法隆寺大野玄妙管長への事実確認書

平成30年4月10日付け 公証人伊藤俊行役場確定日付第185号
平成4年,平成天皇による訪中国事行為に合わせ，敦煌研究院常書鴻名誉院長をだまし，日本国初の法隆寺世界遺産登録申請を行い，あろうことか法隆寺世界遺産登録後2008年文化財保護法「現状の変更」の申請許可を受けず法隆寺世界遺産登録建造物を棄損破壊不法投棄を行い，奈良県警より書類送検されるが，奈良地検は現場検証をせず「大野玄妙管長が廃材を寺内に葬ってやりたいという仏教者の慈悲の精神で竹中工務店（竹下登総理大臣娘の嫁ぎ先親族）に依頼したもの原状回復している」などとし，奈良地裁に起訴せず起訴猶予と認定の当事者開祖聖徳太子宗教法人法隆寺大野玄妙管長への事実確認書