当連盟代表・顧問他
馬家拝師弟子・歴代日中剣道連盟代表 野上小達
■野上小達(のがみしょうたつ):
1947年生
1976年2月10日 (文化大革命中)西安にて馬氏武術と出会う
1983年1月12日 馬賢達老師に拝師(立会人:馬越氏(馬賢達老師長男)、笠木敏昭氏(日本人)、杜方正氏)
馬賢達老師より開門八極拳(滄州馬門通備八極拳)、通備劈掛拳(河北塩山県大通備拳)、散打を伝授される。
馬明達老師より開門八極拳(滄州馬門通備八極拳)、通備劈掛拳(河北塩山県大通備拳)、通備翻子拳(河北塩山県大通備翻子拳)、馬鳳図伝苗刀(黄林彪 伝承)、馬英図伝苗刀(謝徳恒 伝承)、六合大槍、中国武術史および理論を伝授される。
1985年より、滄州武術館館長郭瑞祥氏(1946年 馬英図に拝師)と交流。劉玉春伝通臂二十四拳及び苗刀(謝徳恒 伝承)を得る。
■顧問:閻海先生(中華人民共和国 国家体育運動委員会編審)
野上小達の身分は1990年9月 中華人民共和国国家体育運動委員会出版『中国武術大辞典(509ページ)』に記載。
馬越 旅立ち 英国女性と結婚前、馬賢達老師家族と私